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常陸太田市郷土資料館分館
歴史的建造物を活用した分館
※資料館分館においては、地震による被害により全面的に公開を中止しております。
太田共同銀行だった頃の分館
現在の分館
江戸時代から昭和初期にかけて、市街地(鯨ヶ丘)は棚倉街道の商業の集積地として繁栄し、現在もその名残の土蔵などが市街地の各地に見られます。
常陸太田市郷土資料館分館は、そのような蔵づくりの建物を改造し、平成7年10月7日に開館しました。
この建物は、明治時代の中頃に太田共同銀行建物として建てられ、以後常磐銀行太田支店、常陽銀行太田第2支店、関東銀行太田支店など、金融機関の建物として利用され、太田の商業の発達を支えてきた建物です。
年に4回程度の企画展示のほか、銀行が使用していた大きな金庫や商家の店先の様子を展示し、2階は商家の暮らしの道具や鯨ヶ丘の変遷を写真中心に展示しています。また、屋根の鬼瓦は常磐銀行、軒丸瓦は太田共同銀行のものが残され鉄格子の入った観音開きの窓や内部の太い梁など、建物全体が展示資料となっています。
銀行が使用していた金庫
太い梁と展示室
急傾斜の階段
常磐銀行の鬼瓦
〒313-0055 茨城県常陸太田市西二町2186番地 常陸太田市郷土資料館
TEL:0294-72-3201 E-mail:bunka2■city.hitachiota.lg.jp(送信時には■を@に変更ください)
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